【スタディサプリ ENGLISH Lv.1】アメリカ人のソウル・フード『マカロニ&チーズ』と、その自作方法を伝授!!

留学生活

アメリカの大学生ほぼ全員がかかったことのある、ある変わった病気があります。

その病名は「Yellow Death(黄色い死)」。

この病気にかかると、まず食欲がなくなります。そして乳製品を受け付けなくなり、重症になると・・・、マカロニが嫌いになります。

おそろしい病気なのです。

アメリカの大学運営側は生徒たちに、何度もこの奇病に気をつけるように通達を出すのですが、毎日、キャンパスのどこかで、学生の何人かはこの「やまい」に倒れるのです。

この病気の予防方法は、非常に簡単なのですが、学生たちには、なぜかとても難しいのです。

簡単なことのはずなのに、僕も、そして僕のルームメイトたちも、次々と倒れていってしまったのです。

そう、クラフト社の「マカロニ&チーズ」さえ食べすぎなければ・・・!

アメリカ人のソウル・フード『マカロニ&チーズ』とは??

そういうわけでして、アメリカ人のウルトラ・ソウル、「マカロニ&チーズ」はアメリカでは非常にポピュラーな食べ物で、子供から大人まで、みんな大好きです。

アメリカのドラマや映画等にも出てきたりしますね。

安いときで、1箱だいたい50セント(60円!!)でスーパーで購入できたりします。しかも手軽。

アメリカの家庭では、これをみんなで分けて、パン(!?)に乗せて食べたりするのですが、手抜き料理の定番ともされているのです。

作り方?

まずは、インスタントのパッケージ横に書いてある「作り方」です。

この英語を読むには、そこまでの英語力は必要ありません。

TVCMでもおなじみのスタディサプリ・イングリッシュで「レベル1」でも大丈夫!

「きゃ~英語やだ~!!」なんて言わずに、ほんのちょっと努力すれば読めますよ!

上の段には、「6カップのお水、大さじ4杯のバターと1/4カップの牛乳を用意しましょう」と書いてありますね。

そして、下の段を見ると1.ボイル7分半(結構長い!)2.ドレイン(ざるに空けるという意味!)3.アド(足すという意味!)と、本当に簡単。

手抜き料理といわれてもしょうがない。

脂質が高い!


しかし、特筆すべきはそのバターの量ですよ。

大さじ4杯のバターって、ほとんど50グラムですからね。なかなかの脂肪分です。

そしてこれが、・・・まあまあ旨いのです。

やっぱり脂肪っておいしいですよ。

例えて言うなら、スナック菓子に振りかけてある、あのチーズ味の粉をクリーミーにして、マカロニに絡めたような、「ニセモノ感」満載の安っぽい味なのですが、僕のようなジャンクフード好き、そしてアメリカの学生たちにとっては、もう、たまらないのです。

学生は大好き!

アメリカの大学生は、寮で生活するようになると、コレかインスタントラーメン、または「ライス・ア・ロニ」みたいなモノしか作れないので、こんなのばかり食べます。

こんなもの1箱ひとりで食べたら病気になるのは当たり前ですが、多くのアメリカ人の子供たちには、これを家族で分けないで独り占めして食べるのが夢なのでしょう、学生になって一人暮らしを始めると、必ずやってしまいまい、先ほどの「Yellow Death(黄色い死)」に陥ってしまうのです。

「マカロニ&チーズ」、これはアメリカ人を太らせる、もう1つの邪悪な食べ物なのです。

日本人はだいたい嫌い?

さて、こんなにアメリカではポピュラーな商品なのに、日本のスーパーでは、なかなかお目にかからないのです。

僕にとっては美味しくても、一般的な日本人の味覚には程遠いのでしょう。

『マカロニ&チーズ大好き!』なんて言ってる日本人はどちらかと言うと『レア』な人です。

パッケージなんかも雑で、段ボールの箱にそのままマカロニが入っています。

潔癖な日本人には許せない人も多いコトでしょう。

たま~に、輸入雑貨屋さんなんかで見かけても、一箱300円とかするので、買うのにもチョット勇気が必要です。

一度コストコさんで発見しましたが、賞味期限が近い上に、18個パッケージとかだったので、必死になって食べたのです。

また、危うくまた「Yellow Death」を患ってしまうトコロでした。

ツナ缶を入れよう!

アレって、食べ残して冷蔵庫に保管すると、「クリーミー」さが無くなってしまってボソボソになってしまんですよね~。

電子レンジで温め直しても、元に戻りません。たぶんバターが沁みこんじゃうんでしょうね。

「その状態が好き!」というマニアックな大学生もいましたが、僕はイヤです。

何も足さずに、そのままで食べるのも良いのですが、絞ったツナ缶を入れると、さらに美味しくなります。

・・・というか、他に足せるモノがあまりないです。後は焼いたミンチくらいですかね。

アメリカの人も、あまりアレンジをして食べていた覚えがありません。

自作レシピ

さて、現地で安く購入できるモノを、日本で高く買うのはどうも良い気がしません。

僕は「どうにかこのマカロニ&チーズを自分で作れないものか・・・」と、インターネットで調べてみたのです。

すると、以外と簡単に作ることが出来るようでした。

用意するモノ

・マカロニ(ソレっぽいパスタなら何でもOK)
・シャープ・チェダーチーズ(コストコで売ってるレンガみたいなチーズ。)
・生クリーム
・四角いブイヨン

とまあ、これだけ。(あと、お好みでツナ缶も。)

作り方

パスタをゆでて、その間にチーズを削ります。

チーズは40~50円安いからと言って”マイルド・チェダ―”を選ぶのでは無く、ちゃんと”シャープ・チェダー”を買ってください。出来あがりが全然違います。

削ったチーズは温めながら、生クリームに溶かします。

火は弱火にしておいてください。強火ですると、油分が分離してしまします。

チーズが溶けた生クリームにブイヨンを溶かして、ソースはOK。

後は、ゆであがったパスタに混ぜれば出来上がりです。

好みが分かれます・・・

コッチのほうが、パッケージのあの「ニセモノ感」が無くて、日本の皆さまの舌にも合うかもしれません。

ウチの子供たちもコッチのほうが好きです。

僕にとってはインスタントのチープな味がタマラナイんですけどね・・・。

気になっている人は両方おためししてみるコトをおススメしますよ!

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